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抜け毛の原因は遺伝じゃなかった

髪の毛が薄くなる原因としてよく知られているのは遺伝ですよね。

そのこともあり、薄毛が気になってくると「遺伝だし仕方ないか」と自分に言い聞かせている人も多いかと思います。

確かに、薄毛の原因には遺伝も関係しています。しかし、遺伝だけが薄毛の原因ということではありません。

遺伝によるものでなくとも、薄毛に陥ってしまう原因として考えられるものが2つあります。

こちらでは、薄毛の原因とされる2つのことについてご紹介致します。

薄毛の本当の原因は何?

血行不良

まずはじめに、髪の毛がどのように育つのかご存知でしょうか?

髪というものは細胞が集まって形成されます。

皮膚組織と同じように、細胞分裂を繰り返すことによって髪の毛が生えてきたり、またその生えた毛が伸びるんですね。

毛が生えることとその毛が伸びる上では欠かせない細胞分裂は、酸素と栄養が必要になります。

その2つがなければ細胞分裂を行うことが出来ません。そんな大切な栄養と酸素を運んでいるのが血液です。

もしその血液が上手く細胞まで行き渡らなければ、細胞は栄養や酸素を得ることが出来ませんから、細胞分裂を行えません。つまり、血行状態が良ければ髪の毛の細胞分裂は活発に行われ髪も健やかに伸びますが、血行状態が悪いと髪が正常に育たなくなり、薄毛になります。

ストレス社会とも言われている現在ですから、ストレスや悪い生活習慣によって血行状態が悪くなってしまっている方も多いはずです。

頭皮を見て、赤くなっている場合には血流が悪くなっていると考えられますので注意してください。

正常な頭皮は白だったり青っぽい色をしています。
しかし、そのような色でも頭皮が固くて弾力がない場合にも要注意です。

男性ホルモン

血行状態の悪さで薄毛になるというのならば、肩こりや冷え性に悩むことの多い女性のほとんどが薄毛に悩むことになってしまいます。

しかし、実際はそうではありませんよね。

ただ単に血行状態が悪い場合に薄毛になってしまうというわけではないんですね。

血行状態だけでなく、男性ホルモンも薄毛には大きく関わっています。

男性ホルモンは、骨や筋肉を発達させ男らしい体を形成する上では大変重要な役割を果たしているホルモンになります。

しかし、テストステロンという男性ホルモンが毛乳頭と呼ばれる部分に存在する5αリダクターゼと結びつくと、発毛を阻害する成分であるジヒドロテストステロンとなってしまいます。

その発毛阻害因子が発毛を妨げてしまうのですね。

このように薄毛は男性ホルモンと大きく関係していることから、薄毛に悩まされている方には男性が多くなっています。

薄毛の原因が遺伝だけではないということをおわかりいただけましたか?

やみくもに薄毛対策を講じるのではなく、薄毛を改善するにはそれらの原因に応じた治療を行わなければいけません。

頭皮の血行を促進してくれる作用のあるシャンプーを使うだとか、育毛剤で血行を促進しながらホルモンバランスを整えていく。

もしくは体の中から発毛しやすい体質へと導いてくれるサプリメントを使うのも一考ですね。当サイトのランキングを参考にしてみてください。

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伊藤 純一

伊藤 純一

管理人は父だけでなく、母まで薄毛という両親共に髪の毛が薄い家系でした。 そんな「薄毛のサラブレッド」だったために、自分は絶対にハゲると思っていましたが、育毛サロンに転職したのをきっかけに、頭皮環境や生活習慣、正しい育毛剤選びを間違わなければ遺伝に負けずに強い髪を育むことが可能だとわかりました。 私自身、40歳で髪の毛はフサフサで、よく同年代からは羨ましがられます。髪の毛を黒々と、濃く若々しく保つためにはどうすればいいのかを多くの人に伝えていくことを使命と考えています。