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AGAとは

薄毛・脱毛に悩まされている男性の約9割がAGA(エージーエー)つまり男性型脱毛症であるとされています。

AGAでは髪の毛を育てる毛包が消滅することはありませんから、本来の髪の毛を育てる環境になるように治療を行えば、再び以前のようなフサフサの髪の毛を取り戻すことが可能となります。

そこでこちらでは、AGAの治療では何が行われるのかを簡単にご紹介したいと思います。
気になる方は是非参考になさってくださいね。

一体何をするの?AGAの治療法とは

AGAの病院での治療では、薬の処方によるものが最も一般的です。
よく用いられる治療薬としては、内服薬であるフィナステリドと呼ばれるものがあります。

このフィナステリドは日本で2006年に使用を認可されたものの、医師の処方がなければ手に入れることができません。
つまり、薬局などで自分で購入することができないんですね。

AGAの治療を専門的に行っていない皮膚科や内科での治療は、医師との問診を簡単に行った後にこのフィナステリドが処方されるだけで終わってしまうケースが大変多いようです。

AGAのみによる薄毛や脱毛であれば、このフィナステリドだけでAGAは解消されます。
しかし、頭皮トラブルも同時に生じていてそれによる薄毛や脱毛も考えられる場合には、フィナステリドだけで薄毛などの問題は解消されません。
頭皮トラブルに対する処置も必要となるからです。

ですから、AGAを本当に解消したいのであれば、AGA専門に扱う病院や医療機関を受診すべきです。

AGAの専門治療は普通の皮膚科と何が違うの?

では、AGAの専門治療は通常の皮膚科や内科での治療と何が違うのでしょうか?
一般的な治療の流れをご紹介致します。

カウンセリング

まず始めに、カウンセリングを行います。
その人が持つ悩みや薄毛の症状を細かく知ることで、その人に必要な治療方法やその治療に要する治療費などが簡単に説明されます。

このカウンセリングは無料で行われていることが多いですから、気軽に相談し説明内容に納得した上で治療を受けられるようになっているのが嬉しいですね。

診察

カウンセリングを終えた後は、その人のAGAの状態やどれほどの進行程度なのかを視診や触診によって診察を行います。
その際に、AGA以外にも何らかの頭皮トラブルが生じていないかと見極めることで、AGA治療と平行して行う頭皮の治療を考えます。

また、薄毛はAGAだけでなく体調や精神状態などの様々な要因から引き起こされるものですから、それらも考慮に入れながらその人に応じた治療を行えるようにします。

血液検査

処方するフィナステリドが本当に効果を発揮するのか、さらには服用することによって副作用が生じないかを血液検査によって調べます。
血液検査だけでなく髪の毛を採取してそれを使った検査を行うケースもあるようです。

頭皮ケア

これは必ずするというものではなく、必要に応じてよりフィナステリドの効果が得られるような発毛促進効果のある頭皮ケアがおこなわれます。

経過観察

1~3ヶ月に一度通院することにより、経過を観察し効果が現れているかどうかを見極めながら、その経過に応じた治療方法が行われていきます。

このような流れのAGA専門治療は、だいたい1~2年にわたって行われることが多いそうです。
AGAがあまり進行していない初期段階にこの治療が行われると、これより早く終わることがほとんどだとか。

少しでも薄毛が気になり始めたり、違和感を覚えたらできるだけ早くカウンセリングを受けることをお勧めします。

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伊藤 純一

伊藤 純一

管理人は父だけでなく、母まで薄毛という両親共に髪の毛が薄い家系でした。 そんな「薄毛のサラブレッド」だったために、自分は絶対にハゲると思っていましたが、育毛サロンに転職したのをきっかけに、頭皮環境や生活習慣、正しい育毛剤選びを間違わなければ遺伝に負けずに強い髪を育むことが可能だとわかりました。 私自身、40歳で髪の毛はフサフサで、よく同年代からは羨ましがられます。髪の毛を黒々と、濃く若々しく保つためにはどうすればいいのかを多くの人に伝えていくことを使命と考えています。